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佐藤のカラダ語り vol.6 『胸の回りをチェックしよう! パート②』

更新日:2019年11月30日

皆さん、こんにちは!

今週も始まりました、佐藤のカラダ語り


前回から前々回は胸の回りをチェックしよう!パート①と題して、実際にどのくらいカラダが回るのかをチェックしてみました!


そして、今回はパート②です。胸が回るためには、単に回るだけではなく「胸を張る」動きが重要です。

今回はその動きのチェック方法について共有します!どれもご自分でできる方法ですので、是非実践してみてくださいね。





ということで、今週もこの1名と1匹(?)でお送りしていきまーす。


伸展(後屈)と屈曲(前屈)

まずは復習ですが首・胸・腰がそれぞれどれだけ動けるかの割合を確認していきます。




第1回や2回では主に回旋について確認しましたが、今回注目したいのは伸展と屈曲です。

図の緑色の部分ですね。


これを見ると胸(椎)は屈伸にはとても不利な関節ということがわかります。


特に胸(椎)は伸展(後ろに反る)動きが出にくい、という特徴があります。




これはなぜかと言うと、背骨を全体的に見てみると胸椎だけ後ろに湾曲していますよね。

このため、胸(椎)は元々、後ろに反ることが苦手なんです。












肋骨と胸(椎)




一つの研究では肋骨がなくなると胸の動きが7倍も大きくなる、と言う結果も出ています(Leonardo B. C., 2011)。この結果から見ても、いかに肋骨が胸(椎)の動きを制限しているのかがわかりますね。



と言うことで胸(椎)は伸展方向の動きが出にくいという宿命を背負いながらも動かなければなりません。んージレンマですね。


チェック方法①(広背筋テスト)

では実際にそんな胸椎の伸展(後屈)可動性をチェックしていきましょう!

まずは広背筋テスト(九藤, 2015)と呼ばれるものです。


手順1 座った状態で両ひじを合わせます。

手順2 両ひじを合わせたまま挙げていく。

手順3 最大限挙げた時のひじの位置をチェック!





この時に鼻の高さまでひじが挙がるとクリアです!

皆さんどうでしたか?

顎まで上がらなかったあなた。。。頑張りましょう!改善方法は来週です!


チェック方法②(しゃがみバンザイ)

もう一つチェック方法をご紹介します!これはOneSelFのオリジナルチェックです。


手順1 壁に背中を合わせて座り膝を90°曲げる。

手順2 後頭部と背中(上位胸椎)が壁についた状態をキープしてバンザイする。

手順3 最大限バンザイした時の手の位置をチェック!




この時に壁に手がつけばクリアです!頭が離れたり腰が浮かないように注意しましょう!

あとは右と左で差が出ることもありますので、要チェックです!





どうでしたでしょうか?是非、皆さんもご自身のカラダをチェックしてみてくださいね。

それでは次回は『姿勢、劇的変化!胸ストレッチパート②』です!

是非、お楽しみに!


 
 
 

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