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佐藤のカラダ語り vol.8 『あなたは耐えることができるか!?胸周りの筋力チェック①』

Let's KARADAづくり


皆さん、こんにちは!今週も佐藤のカラダ語りスタートです!


さて、今日はいきなり本題!


先週までゆがみや柔軟性のチェックと対処法といったストレッチ編を4回に渡りお伝えしてきましたが、今週からはついにトレーニング編 突入です!


実はトレーニング編の前にストレッチ編をお送りしたのは理由があります!




。。。汗 なぜマルユースがいけないのかは以下のページにもう少し詳しく書いてあるので、是非ご覧ください。




ということで、早速チェックしていきましょう!


胸(椎)回りの筋力チェック!


胸(椎)辺りの重要な筋肉には前鋸筋(ぜんきょきん)と下後鋸筋(かこうきょきん)という筋肉があります!





では早速、今回は前鋸筋から見ていきましょう!


前鋸筋は肋骨と肩甲骨を結ぶ筋肉で図のオレンジの部です。


図の◯部分に注目してみると、この前鋸筋、なんと肩甲骨の裏側を通過してるんです。

ある意味、肩甲骨のインナーマッスルと言えますね。


この筋肉の特殊な配置により、強力に肩甲骨を引いて肋骨に固定することで、体幹と腕をスムースに動かすことが可能となります。


そして、この前鋸筋の機能が低下すると「Winging(別名:天使の羽)」と呼ばれる肩甲骨が肋骨から浮く現象が認められます。




さらにこの前鋸筋、腹筋の一部(外腹斜筋)とも連結していて、腹筋の筋力にも深く関わっています(de Araújo RC, 2018)


・前鋸筋の役割は?

肋骨に肩甲骨を固定する。


・弱くなると?

肩甲骨が浮いてしまって体幹と腕の連動性がなくなる。

加えて、一部の腹筋も使いづらくなるため、腰痛などの原因にもなり得る。



そんな重要な役割を果たす前鋸筋。

ではチェックしてみましょう!

Elbow Push Test(原, 2003)

手順1 座った状態で両前腕を胸の前で重ねます。

手順2 測定者に肘を押された際に負けないように耐えます。

手順3 明らかに耐えられなかったり崩れた場合をチェックありとします。


動画の方は左右のバランスがかなりいいんですが、多少、右側が弱いのがわかると思います。


皆さんは耐えられましたか? 耐えられなかった場合は、肩甲骨から体幹がスムーズに連動していない可能性があります。


次回はそんな前鋸筋のトレーニングをお伝えします!


佐藤のカラダ語り vol.8 『猫と犬?はたまたラクダ?これであなたも健康(肩甲)に!


是非、お楽しみに!

 
 
 

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