佐藤のカラダ語り vol.1 『腰を回せ!はうそ!?』
- 佐藤 祐輔

- 2019年10月24日
- 読了時間: 3分
皆さん、こんにちは。 OneSelF代表の佐藤祐輔です。 本日より【佐藤のカラダ語り】と題して、週1回くらいのペースでカラダの構造や不思議な機能、すぐに実践できる家トレなどなど、カラダに関する様々な情報を発信していきます! 皆さんのカラダに関する疑問などにもお答えしていきますので、是非スポーツや運動に活用してください。
記念すべき第一回のお題は『腰を回せはうそ!?』。

誰ですか!この綺麗なお姉さんは!!
.............はい、ところでそういえば、10/12に猛威を振るった台風19号。被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。今後はこの規模の台風が頻繁に来るんですかね。。。環境問題についてもう少ししっかりと考えていかねばならないですね。
OneSelFは大きな被害もありませんでしたが、朝来てみると床一面が水浸しに。。。
雨漏りです。
キャンプ好きなので、キャンプではそこそこ直面してますが、建物内での雨漏りは初めての経験でした。

そこは持ち前の対処能力でタオルで巻いてひとまず応急処置が完了です。。。

が、まぁ当然のことながらタオルから水が滴る滴る(^^;; 最後は泣く泣く桶を設置してその場を凌ぎました。。。
現在、絶賛修理中です。トホホ...(営業への影響は最小限です)
と、まぁ早速脱線してしまいましたね(^_^;)
失礼いたしました。
さて、本題ですが、良く野球やゴルフ、テニスなどの指導現場でも『腰を回せ』という指導は聞いたことがあると思います。実際に私も野球をやっていた時にそう指導されていました。

そして、私はバカ正直に腰を回そう回そうとして、腰を痛めてしまいました。
その時、指導者には「お前は腰が弱ぇーんよ(広島出身)」と言われ、私もそうだと信じていました。
この『腰を回せ』は通説的に用いられている用語ではありますが、実は腰を大きく回す動きは人のカラダの構造上、無理なんですね、はい。
下図は首・胸・腰の回旋角度を示した図です。

(竹井仁 著、姿勢の教科書より引用改変)
この図を見ていただくと一目瞭然ですね。
腰は合計で5個の骨がありますが、その5個を合計しても、せいぜい5°くらいしか回らないですね。。。
進化系人類でもない限り、この構造上限界は超えられないでしょう。
なので『腰を回せ』と言われたらこう答えましょう。
”腰は大して回りません”
なんかこれ、揚げ足取りですね。すみません汗
もちろん動作を遂行するにあたっては、わかりやすくイメージすることが大切ですので、私たちも専門用語を用いず理解しやすい表現を敢えて用いることは往往にしてあります。おそらく指導者の方も本当の意味で腰を回せ、とは思ってなかったと思います。
結局何が言いたいかというと、
「指導を受ける側にも知識がないと、間違えたカラダの使い方をしてしまう」
と言うことです。
私が素直で正直かはさておき、そのような選手は指導者の言われた通りにやってしまいがちですが、専門家の意見を取り入れつつも、自ら考え、自分に合ったカラダの使い方を自身で模索する、まさに『OneSelF』の姿勢が重要だと思うわけです。
そんなこんなで第一回目は『腰を回せ!はうそ!?』という題目で、カラダの構造の観点から動作遂行上の留意点を描いてみました! 次回は佐藤のカラダ語り vo.2 『腰を回さないの!?じゃあどこ回すの?』をお届けします! 天気の悪い日が続きますが、皆さん、元気出して過ごしてまいりましょう! では。 OneSelF代表 佐藤祐輔




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